iotathetaの雑記や考えたこと

主にスプラトゥーン2がらみのこと

僕が予約発売3分で「VAXEE ZYGEN NP-01」を購入した5つの理由

vaxee.co1.形状が現在の主流であること 現在販売されているマウスは、大別して2種類に分けられると考えています。 ・IE3.0クローン系(ZOWIE EC2、RAZER DEATHADDER、G703等) ・SENSEI系(SteelSriese SENSEI、EndGameGear XM1、Logicool G PRO Wireless等) …

【Finalmouse Ultralight 2 CAPETOWN レビュー】替えが効きにくいマウス

後先の事を考えない場合、85/100点 後先の事や性能を考えた場合、50/100点 まとめ ・インフィニティスキンを貼ったとしても小さいサイズ。 ・値段が高い。先にCooler Master MM710を試してみては。 ・センサー等の基本機能は標準レベル。 ・インフィニティス…

【SteelSeries Rival 600 レビュー】ラバー問題を別とすると選択肢に入れていいマウス

75/100点 それなりにおすすめ出来ます。 まとめ ・人にもよるがシリコングリップはそこまでヤワじゃない。 ・センサー等の基本機能は2020年現在でも十二分に優秀。 ・形状のおかげで重さは割と感じづらい。0.買うべき人 ・デュアルセンサーの凄さを試した…

【Xtrfy M3】レビュー ~M4が発売された今、この重量級マウスの立場とは~

www.xtrfy.jp ▲前提 ・手の大きさが普通~大きい人向け(筆者:18.5cm) ・軽量マウスじゃなきゃダメアレルギーの人は無理★レビューまとめ ・重さは感じるが、重量バランスが極めて優秀なため無問題。 ・ビルドクオリティは優秀、挙動も問題なし。 ・他大型マウ…

【Logicool G Pro X Keyboard】レビュー よっぽどの理由がない限りFPSプレイヤーはこれ買っとけば間違いないよって話

まとめ 1.メジャーなメーカーでキー軸を簡単に交換出来ることは凄まじいメリットしかないよ。 2.メジャーなメーカーで、現代のゲーミングキーボードに性能差は無いに等しいので、どれ買っても一緒だよ。 3.ライティングがあったところで強くなれないよ…

値段を含めしっくり来るキーボードが見つからない話ほか

1ヶ月に1記事は書こうと思っていたブログですが、放置してました。色んなゲームネタがTwitter上では話題になっていましたし、スプラトゥーン2に関してはラストフェスが開催され感慨深いと、書こうと思えば書けるわけですが、いかんせんテンションが上がら…

他ゲーをプレイするたびに「スプラトゥーン2」のカジュアルさを実感する話ほか

まず正直に告白すると、最近はスプラトゥーンあんまりやってないんですよね。というより、ゲームを前のようにがっつりプレイすることが少なくなりました。 特に休日となると、部屋の片付けや料理はもちろんのこと、嫁さんと一緒に過ごす時間を取ること、また…

単4電池使用なら使用感良し Logicool G304 レビューとか

今までは無線マウス()な僕でした。今回は清水の舞台から飛び降りるがごとく、5000円も出して買ってみました。 (社会人 男性)

「野良の味方批判」という時間の無駄を省くべき

人間って理性だけで動いてるわけじゃないんですよね(真理教)たまには動物的な怒りだったり悲しみや嘆きがあるわけです。それでも、少なくともスプラトゥーンにおける野良相手の、Twitter等SNSでの味方批判は時間の無駄としか言えないわけで、ということをつ…

高校部活での「eスポーツ」は問題が多すぎる

www.jiji.com 私はeスポーツの発展を心から応援する者ですが、公立高校での部活として活動するには問題が多すぎると感じます。

「チーム」に関して思うことあれこれ

■呼称についてゲームをする上で、よりプレイを楽しくする手段として、集団に所属するという手がある。色々な名称があるが、自分としてはざっくり以下の通りに分けれるんじゃないかと思う。

スシコラは2度死ぬ

俺はスシコラだ。ただのスシコラ。知らない?なら最初から説明してやる。 正式な名前は「スプラシューターコラボ」だ。よく覚えとけ。というか知らないってのはお前初心者イカだろ?店に入って来る前から一発でわかるよ、その黄色いフクだ。まぁまずは早く俺…

「「スプラトゥーン」の中毒性が極端に高い理由」はプレイヤーの本質を理解していない

toyokeizai.net ライターの方はゲームデザイナーということ。 いち一般プレイヤーが噛み付く。 何にもわかってねーで上辺で書いてるな。金もらってんのか。

ゲームをするということ、強くなるということ

最近よく思い出すことがある。 僕が高校生の頃、毎晩深夜まで一緒にプレイしていた「大人の人たち」のことだ。 まぁ今でも付き合いがある人はいるが、ごく少数だ。